勝林寺 人と暮らしの間にあるお寺

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  • 納骨堂
  • お寺でくつろぎば

お知らせ

2024年04月05日
勝林寺寺子屋令和6年4月以降のご案内>>続きを読む
2024年03月12日
勝林寺寺子屋令和6年3月以降のご案内>>続きを読む
2024年02月12日
3月3日(日)『お寺でくつろぎば』開催しますー申込受付中です>>続きを読む
2024年02月06日
勝林寺寺子屋令和6年2月以降のご案内>>続きを読む
2024年01月02日
勝林寺寺子屋令和6年1月以降のご案内>>続きを読む
2023年11月29日
勝林寺寺子屋令和5年12月以降のご案内>>続きを読む

人と暮らしの間にあるお寺

勝林寺は誰もが気軽につどうことができるお寺。
家庭や職場、学校・・・・・・そのどれでもない“中間の場”です。

訪れる人たちが、それぞれの立場や役割を離れて、
日頃は見失いがちな本来の自分に気づいていける。
そんな、やさしく開かれた場所をつくりたいと願っています。

悲しみと喜び、別れと出会い、苦悩と前進、学びと成長・・・・・・日々の暮らしの中にあるさまざまな想いやできごとと向き合い、次の自分へと進むきっかけづくりをお手伝いすること。それが、勝林寺が果たしたいと願うお寺としての役割です。

世代を超えたコミュニティづくりや、寺子屋での自由な学び。障がいを持ったお子さんとそのご家族を支える活動、さまざまな出会いとつどいを生み出しながら、勝林寺は今、「人と暮らしの間にあるお寺」として、あなたと共に歩みはじめます。

  • つどい 誰もが気軽につどうことができる。勝林寺はそんな開かれた空間です。

  • 時と灯しびの間 灯しびの揺らめきの中で、時を忘れ、想いと向き合う納骨堂です。

  • 気づきの場 禅の心を体験できる寺子屋を開催しています。

  • 抱える想いのために 障がいを持ったお子さんとその家族を支える、グリーフケアに取り組んでいます。

  • 勝林寺としての禅宗と歴史

  • お寺でくつろぎば 障がいを持ったお子さんとその家族を支える、くつろぎばが開催されています。

勝林寺住職 窪田 充栄 (くぼた じゅうえい)

1977年東京都生まれ。國學院大学文学部卒。
埼玉県新座市平林寺専門道場にて修行。
2011年3.11の震災後、東北の被災地でボランティア
を経験し、人と暮らしの間にあるお寺を目指し、地域活動や
障害児への支援活動、くつろぎばの発起人として、活動中。
禅の教えから、様々な支援活動を展開中。